進化した cx5 の魅力 とは 12年の発売から17年のフルモデルチェンジを経て、更なる進化を続けるcx5。マツダを代表するクロスオーバーsuvとして、北海道で12,000台以上の販売実績があり、その人気は絶えません。 最初に新型RAV4とライバルSUVとの荷室 (ラゲッジルーム)のサイズを比較してみました。 リヤシートを立てた5名乗車時のサイズです。 荷室幅はホイールハウス間の長さです。 RAV4 荷室容量:580ℓ 荷室長×荷室幅×荷室高:1,015mm×1,000mm×0mm CRV 荷室容量 ※写真はスズキ・ハスラーのラゲッジルーム 一方、マツダCX5は約145mm、ホンダ・ヴェゼルは約50mm、三菱エクリプスクロスは約60mmの段差がある。 NEXT PAGE 段差をあえてつけるメリットとは? 1 / 2 1 2 次のページ» 関連記事 「荷物が積みたいけど大きいクルマは嫌」という人必見! 小柄でも
いろいろ Cx 5 ラゲッジルーム 寸法 Cx 5 ラゲッジルーム 寸法 Kabegamiquitef